革新的で高品質な製品を提供するソリューションパートナー
AS-Schneider社はドイツに本社を置く、計装バルブと配管製品、舶用バルブにおける世界有数のバルブ製造会社です。140年の経験に基づき、AS-Schneider社は設計、製造、ならびに技術を継続的に革新し、石油・ガス、精油・石油化学製品、化学、電力、パルプ・製紙、海洋、造船その他業界の顧客に、ソリューションパートナーとして、高品質で信頼性の高い製品を提供しております。
東洋信号通信社はAS-Schneider社の国内総代理店(パートナー)として、お客様のニーズに柔軟に対応できますよう日々勤めております。
沿革
- 1875年
- ハイルブロンにAS-Schneiderを設立。自転車、ミシン、精密天秤を製造
- 1901年
- バルブ、給水栓の製造を開始
- 1950年
- 工業用バルブ部門を拡大
- 1975年
- ディーゼルエンジン向けバルブの製造開始
- 1986年
- ノルトハイムに工場を増設
- 2000年
- オイル、ガス工業向けにVariAS-Block(DBBバルブ・モノフランジ)を開発
- 2004年
- ルーマニアに製造所を新設
- 2011年
- アジア太平洋支店をシンガポールに新設、中東支店をドバイに新設
- 2012年
- ISO15848-1のAクラスに対応するISO FEバルブを開発
- 2013年
- ヒューストンにUSA支店を新設
高温、高圧に耐えるボールバルブKMシリーズを開発(特許出願中)
- 2014年
- オイル・ガス産業向けにDBBバルブTaurusシリーズを開発
- 2015年
- FPSO用の計測機器向けモノフランジを開発