会社情報

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 四方を海に囲まれているわが国は貿易の99%を海上輸送に頼っており、世界有数の海運国ともいわれています。
港に出入りする船舶を24時間365日、昼も夜も休むことなく見張り、記録している会社のあることを皆様はご存知でしょうか?
船の見張という港にとってなくてはならない業務をおこなうため、当社(株式会社東洋信号通信社)は昭和7年、横浜山手の「港の見える丘」に誕生いたしました。
76年間の長い歴史の間に、九州、神戸、大阪、名古屋などの主要港に支店、見張所を設置し、現在も形を変えつつその拠点は22に達しています。
今では民間の船舶情報センターとして、国内で唯一、港湾管理者や水先人をはじめ多方面の関係施設への情報提供を行っております。
当初望遠鏡や自転車による人力ではじまった情報収集は、今ではレーダー、VHF、AIS、コンピューターネットワークなど様々な新機材を駆使するようになり、ニーズに合ったより正確な情報をより迅速に提供するため、日夜工夫と努力を重ねております。
「若い人達の新鮮な感覚を取り入れ常に変化し続けること」をモットーに成長を遂げつつあります。
現在、インターネットを通じて行われている船舶情報提供は、当初「船舶日報」という新聞の形で毎日配布されておりました。創業時より「船舶日報」を印刷するために独自に設けられた印刷工場は現在、各種印刷物の受注へとその力点を移しております。
平成3年には100年の歴史を有するドイツのジーカ社の製品販売を手がけ、日本総代理店として徐々にその販売網を拡大しつつあります。又、高齢化社会に役を担う福祉事業の一環として、3年前より老人ケアー事業にも着手いたしました。明るい老人の笑顔を夢に一歩を踏み出したところです。
会社の事業として広い視野をもとに、常に社会に求められる本物の仕事を目指しその仕事を通じて社員ひとりひとりが真の生きがいを見出し、会社とともに成長し続け、心豊かな人生を築いてくれることが当社の願いであります。

平成20年10月
代表取締役 小島 悦子

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